三笠市立博物館ボランティアの会が中心に準備した展示で、会員10人が発掘し持ち寄ったアンモナイト約240点が並ぶ。
アルビアン期(1億1300万年~1億50万年前)は白亜紀中期にあたる。
アルビアン期のアンモナイトは、突起が張り出し表面がでこぼこしているのが特徴。
大きいものでは直径50センチの化石が展示されている。
国内ではアルビアン期の地層はほかの時代に比べ少ないため、アンモナイト化石の産出も少ない。
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