小樽の日本酒醸造の歴史をひもとく企画展。江戸から明治期にかけて本州と小樽を結んだ北前船が、日本酒の原料となるコメを運んできたため、小樽には日本酒の醸造所が多くあった。1905年(明治38年)の小樽の醸造石数は2万3209石で道内トップ。現在は田中酒造のみが残る。
会場には旧北の誉酒造で使っていた酒造りの道具や日本酒の広告が並ぶ。
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