「ピルタナウハリボン」は、チロリアンテープのように模様を織ったリボンで、フィンランドの民族衣装のベルトやヘッドバンド、靴ひもなどに利用されていたものです。織り方は、8世紀末ごろのバイキング時代から使われているという、小さな木製の道具「ピルタ」をひざの間に挟んで織っていきます。なかなか日本では馴染みのない織り方ですが、初めての方でもすぐに楽しくできます。パターンの名前は「KIVIKKO(キヴィッコ)」(意味:岩場)です。
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