第26回全国高校写真選手権大会「写真甲子園2019」の開催にちなみ、審査委員長を務める立木義浩さん(81)の写真展を開催。
作品は、デジタルカメラの機能を用いて縦横比が1対1の比率で撮影した。縦横1対1のフィルムを使った「6・6(ロクロク)判」は、35ミリフィルム(3対2)が主流となる前の規格の一つ。正方形の作品は、6・6判カメラでの作品を連想させる一方、若者には写真共有アプリ「インスタグラム」で親しまれており、現代と過去の雰囲気が交錯した写真展になっている。
作品展のテーマは、ニューヨークやキューバの町並み。自転車で列をつくって道を走る人や、雑踏を行き交う通行人の表情などを捉えた。いずれもモノクロ作品で、現地の空気感が伝わってくる。
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このページは「NYやキューバの町並みをテーマに 立木義浩写真展 デジ6 東川町 (7/9〜8/25)」に関する情報ページです。
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