北海道の名付け親と呼ばれる松浦武四郎。伊勢国(現三重県松阪市)で生まれ、幕末期にロシアとの国境問題で揺れた北海道を6回踏査し、アイヌ民族の生活状況などを克明に記録したことで有名な歴史上の人物。幕末の志士や政治家、学者、文人との幅広い交流の中で情報通や蒐集家としても有名だったことなど、これまであまり知られていない顔も持つ。強い好奇心と情熱のもと、旅に生き、幕末維新という激動の時代の諸相を集めて伝えようとした、その希代の生涯をたどる。
★☆★イベントの様子、写真の投稿をお願いします。抽選でクオカードを進呈します★☆★
あなた情報マガジンびもーる(ビモール)は、札幌地域のイベント、お祭り、スポーツ、映画、コンサート、講演、講座などのお出かけ情報や、札幌のちょっとした情報、口コミなどが満載の地域ウェブマガジンです。
カレンダーから札幌地域のイベントが検索できるだけでなく、お得なクーポンやセールの情報もいっぱいです。
読者登録すると、あなたの興味にあわせた旬な情報をチョイスし、あなた限定のメールマガジンをお届けします。
このページは「幕末維新を生きた旅の巨人松浦武四郎 見る集める伝える 帯広市 (12/15〜2/11)」に関する情報ページです。
札幌地域のイベントやセール、催事、公演、お得情報などをびもーるでお知らせしませんか。パソコン、携帯、スマホ対応。びもーるHPのほか、メルマガやツイッターなどに掲載。 詳しくはこちら