障害者アートの拠点施設「かたるべの森美術館」は4月14日、2018年度の営業を始める。オープンに合わせ、障害者が描いた絵などを自ら飾り付けた企画展を開く。
会場にはクレヨンや色鉛筆で描いたマス目模様や自画像、色鉛筆を薄く重ねて塗ったペンギンといった動物の絵など、20~60歳代の15人の約300点が並ぶ。
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このページは「個性あふれる作品約300点が並ぶ 企画展気長に行こう 当麻町 (4/14〜7/1)」に関する情報ページです。
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