サハリンの先住民族ウイルタなどに関する私設博物館「ジャッカ・ドフニ」(網走市)の収蔵品を8年ぶりに公開。企画展では、開館当時の館内の写真や看板を並べ、開設の経緯を紹介。トナカイにつけた鈴や食器など、ウイルタや道内のアイヌ民族など北方民族の生活が分かる資料を展示。
ジャッカ・ドフニはウイルタ語で「大切なものを収める家」の意味。戦後、サハリンから網走に移り住んだウイルタの故ダーヒンニェニ・ゲンダーヌ(日本名・北川源太郎)初代館長らが全国から寄付を募って1978年に開設した。
※この情報に使われている画像はイベントの会場や内容を元に自動的に付与されているためイベントと直接関係無い場合があります。
★☆★イベントの様子、写真の投稿をお願いします。抽選でクオカードを進呈します★☆★
あなた情報マガジンびもーる(ビモール)は、札幌地域のイベント、お祭り、スポーツ、映画、コンサート、講演、講座などのお出かけ情報や、札幌のちょっとした情報、口コミなどが満載の地域ウェブマガジンです。
カレンダーから札幌地域のイベントが検索できるだけでなく、お得なクーポンやセールの情報もいっぱいです。
読者登録すると、あなたの興味にあわせた旬な情報をチョイスし、あなた限定のメールマガジンをお届けします。
このページは「企画展 北方少数民族資料館ジャッカドフニの35年間 網走市 (2/3〜3/31)」に関する情報ページです。
札幌地域のイベントやセール、催事、公演、お得情報などをびもーるでお知らせしませんか。パソコン、携帯、スマホ対応。びもーるHPのほか、メルマガやツイッターなどに掲載。 詳しくはこちら